JKお姉さんたちを見ながらシコってたらバレちゃって…
「どうだ〜童貞卒業した気分は…」
ギャルのお姉さんに言われて番台くんは思った。
これ…セッ◯ス初めてじゃないんだけど…
そしてギャルのお姉さんの顔がすごい美人だということに気付く。
「お姉さん お姉さん…」
「あっ…こらっ…!」
行為の最中、番台くんがおっぱいに吸い付いてきたのでギャルのお姉さんは驚いてしまう。
「まぁいいよ…あたし動くからアンタも腰振って♡」
思っていたより番台くんとのセッ◯スが気持ち良くてギャルのお姉さんの喘ぎ声が漏れ聴こえる。
「あんっあんっあんっ…」
「で…出ちゃう…!」
射◯しそうになる番台くんをギャルのお姉さんはOKしない。
「だーめっ!あたしがもっと気持ち良くなるまで出すなよっ」
ギャルのお姉さんは腰を振りながらもっと気持ち良くなる所を探していた。
「あっ…あたり…そ…イイよぉ♡」
もう出そうになっている番台くんにギャルのお姉さんは焦る。
「ナ…ナカはダメだよ!!」
「でも…もう出ちゃう…!」
「ああっ!あああああー!」
また出しちゃった…
「しょうがないね…これでお前も立派な男だっ」
そしてその後も番台くんは銭湯の手伝いに励んでいた。
「すみませーん いいですか?もう」
番台くんがまだ掃除中にやって来たJKのお姉さんたち。
女子◯生のお姉さんだ…
うわ…着替え始めたっ…
「あの男の子が番台?どうする?」
「絶対…だって…ふふ…」
JKお姉さん2人は何やらコソコソと会話をしている。
番台くんはJKお姉さんたちをバス乗り場でたまに見かけていた。
バス乗る時パンツ見えちゃう人達だ…
番台くんはJKお姉さんたちがバスに乗る時に後ろからパンツを見ようとしていた。
どうしよ…ボクの顔覚えられちゃっているかも…
緊張と動揺で困惑している番台くん。
でもパンツ見たい!お尻見たい!
鏡に映ってる…
パンツ…ブラジャー…
「アイツ鏡でコッチ見てない?」
「見てる見てる…ふふ」
JKお姉さんたちの下着姿を番台くんが鏡越しで見ているのは知られていた。
はぁはぁ…シコシコしたい…!
勃◯して我慢できなくなった番台くんはバレないようにJKお姉さんたちの後ろ向きになってシゴき始めた。
パンツの中も見たい…見せて…!
「うわっアイツオ◯ニーしてるけど!?」
JKお姉さんたちは番台くんがオ◯ニーし始めた事を知っていた。
「わー超シゴいてるし!」
あっ…ブラジャー外した!おっぱいおっぱい!
触りたい…お姉さんにエッチなことされたい…!
「意外に大っきいよ〜」
「あーしゃぶりたい…抱きつきたいわぁ…」
JKお姉さんたちも番台くんのチ◯ポに興奮していた。
番台くんはJKお姉さんたちに見られている事に気付くが手元はバレていないと思っている。
あー…ダメ…ダメ…うぅ…!
「うわ…出した!」
「からかってやろうよ」
この後、JKお姉さんたちは番台くんのオ◯ニーを見ていないふりをしたまま浴場へ行った。
「すいませーん シャンプーくださーい」
JKお姉さんにシャンプーを渡そうとすると突然ズボンを下げられる番台くん。
「着替え 鏡で見てたでしょ」
JKお姉さんはチ◯ポをしゃぶってきたのだ。
「!!ひいいい!!?」
「ご…ごめんなさい…!」
JKお姉さんたちを見ながらシコってたらバレちゃって…
銭湯に来るお姉さんはみ~んなどスケベ!
「許してあげない」
番台くんのHなお仕事…